らーめん みすゞ
きれいな透明感のある美しいスープはなんととんこつ。豚骨を弱火で12時間じっくり煮続け、濁りのない透明なスープに仕上げています。中細でやや縮れの麺はコシがありスープとよく絡みます。十勝の食材にこだわり、手間暇かけたらーめんは、地元でも長く愛され、旅行者にも大人気です。-CABIN-帯広のおススメは、ちょっぴりピリ辛で香ばし野菜と豚骨ロースチャーシューがのったボリューム満点の「こだわりみすゞ 」お財布に優しい820円です。
焼肉 平和園
昭和34年創業の帯広発祥の焼肉店。高い品質のお肉を仕入れ、1枚1枚心を込めて手切りされたお肉は、地元十勝人の舌を虜にしている名店。創業当時の佇まいを残す平和園本店は-CABIN-帯広から徒歩2分。コクのある甘めのタレも帯広流。サガリやカルビ、ロース、そして肉厚で柔らかなジンギスカンは臭みがなく観光客も大満足。定食やごはんもの、スープなども充実しています。40年前の帯広では、平和園ブームの中、ステッカーを学生カバンに貼るのがステータスでした（笑）
ぶた丼のとん田
十勝産の豚肉のみ使用したとん田のぶた丼は、余計な筋などを取り除き柔らかい部分だけを厳選して提供しています。一枚一枚手作業で仕上げたぶた肉を網の上でじっくり焼き上げているので、余分な脂がなくあっさりジューシーに仕上がります。とん田特製タレも一から手作りした他にはまねできないオリジナル。ロース、バラ、ヒレからお好みで選べるのも人気の秘密。その日の気分によって選べるので楽しみ方も広がります。お値段も超リーズナブルな各790円。お肉の増量でもプラス200円なので1,000円でお釣りが来ちゃう♪地元の人達も足しげく通う人気№１の有名ぶた丼店です。
とんかつ 清竹
帯広のとんかつ屋さんと言えばココ！創業以来十勝で広く愛される、安くて美味しい定食が魅力。さくさく衣の中にはジューシーなお肉。上ヒレカツ定食はヒレカツ3枚に、たっぷり千切りキャベツとポテトサラダ、お箸休めのミニ豆腐、そしてお味噌汁がセットになって1,000円と嬉しいお値段。ごはんとお味噌汁1杯までおかわり無料です。お好みですりおろしす黒ゴマに付けて食べると香ばしさがお口に広がります。サクッと噛むと、歯に抵抗のない柔らかなお肉にびっくりするはずです。
レストラン まなべ
地元の人たちから長い間愛され続ける老舗の洋食屋さん。国産牛の特製ビーフステーキ200gには、生ハムに野菜サラダ、おかわりできるライスまでセットでなんと2,230円。安いから味の不安を感じる方もいるかもしれませんが、なんとなんと柔らかくてジューシー！脂身がなくヘルシーなのに、柔らかさに感動します。平日はランチメニューもあり、ハンバーグ定食やポークカツレツ定食880円、ボリューム満点の角切りステーキランチも1,350円とかなりリーズナブル。帯広の人達は記念日になるとレストランまなべに集います。地方からの来客にも、喜ばれること間違いなし！
北海道十勝料理 えん
ホテルから徒歩1分圏内の超近場にある居酒屋です。食材の殆どを十勝産の食材を使用したオリジナル創作料理が人気。ランチはとにかくボリューム満点で、女性には完食は難しいかも…。ランチメニューは全て850円と超お得！焼き魚定食やてんこ盛りのとり天定食の他、チャーハンや根室発祥のエスカロップなども人気です。前菜や味噌汁付きでボリュームはさらにアップします(笑)。残った分はお持ち帰りもOKしてくれるので、ご安心ください。夜定食などの夜メニューにも注目です。ジャガイモの生地のえん風ピザやえん風オムライスなど、出張中の夕食には最適です。激辛の地獄麺や地獄ラーメンなどにも是非挑戦していただきたいです。
ぎょうざ 百里香
十勝産の小麦粉で皮から手作りしている自慢の手作り餃子は皮がモッチモチで、野菜たっぷりのあんはさっぱりといただけるのでパクパクといくつでも食べられます。焼き餃子以外にあっさりスープの水餃子もプリプリの皮が相性良く大人気。大きなエビがたっぷりの海老チリソースや山椒が効いた四川麻婆豆腐などの本格中華もいただけます。おススメは、試行錯誤の結果誕生した自家製麺と鶏ベースのスープが絶妙な丸鶏醤油ラーメンと丸鶏塩ラーメン。歯ごたえのある麺とコクのあるスープが癖になります。海鮮あんかけ焼きそばや麻婆焼きそばなどのスタミナメニューも是非お試しください。
