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冬の十勝・帯広観光&出張におススメ!帯広天然温泉ホテル&観光スポット情報

こんにちは!プレミアホテル-CABIN-帯広です。
冬の観光で十勝・帯広を訪れようと考えているあなた!観光だけではなく、出張で帯広にお越しになるあなたへ!
ほっこりあったか『帯広市中心部の天然温泉情報』と、冬にイチオシ『2月の観光スポット情報』を発信いたします。

十勝の冬は、寒い時は最低気温がマイナス20度~30度くらいになり、札幌に比べると10度くらい低くとても寒いエリアです。
その一方、雪が少なく晴れの日が多いので、「十勝晴れ」という言葉があるくらい、寒いけど過ごしやすく、冬の十勝で観れる澄み切った景色は格別です。広大な十勝平野が生み出す農産物、畜産物を使った「十勝グルメ」「スイーツ」を楽しむのも、訪れた人にはたまらない魅力♪

そして、なんと言っても冬は温泉
帯広郊外には十勝川温泉などがありますが、帯広市中心部でも天然温泉が楽しめるんです♪

 



【帯広駅前で天然温泉が楽しめる♪】

十勝エリアの中核都市「帯広市」。JR帯広駅前は、十勝グルメが楽しめるスポットがあり、ビジネスや観光の人々で賑わいます。
そんなJR帯広駅から徒歩3分のマチナカ天然温泉のご紹介♪

その名も「天然温泉大浴場とかちの湯」
十勝川河畔の土壌から湧き出る温泉は、植物性の有機物を多く含む植物性モール温泉です。世界でも希少な泉質で、資源が限られている貴重な温泉資源なので、北海道遺産にも選定されています。泉質はアルカリ性単純温泉で、「4大美人泉質」の一つ。ぬるぬるっとした肌触りが特徴で、お湯がやわらかくて入り心地がよく、古い角質を除去し、すべすべ肌の効果をもたらします。

  • ≪露天風呂≫
    マチナカにありながら、空が抜け開放感のある露天風呂。晴れた日は星空を見上げることもできます。石づくりの壁や緑に囲まれ、自然の趣あふれる空間です。
  • ≪遠赤外線サウナ≫
    新陳代謝が上がることで、基礎体温が上がり、免疫力アップ。冷え性改善にもなります。
    さらっとした汗がでるため、べたつきにくいのが特徴です。
  • ≪天然温泉付き和室客室≫
    宿泊のお客様用の和室には、足を伸ばせる大きな浴槽と洗い場を備え、窓の向こうに庭が広がる開放感いっぱいの内風呂が。お湯は大浴場の温泉をそのままくみ上げている天然温泉です。

他、温泉のおススメポイント
≪低張性アルカリ性冷鉱泉≫

・低張性→浸透圧が低く、湯あたりしにくくお肌に優しい
・アルカリ性→皮脂を溶かし角質を軟化させるため、お肌がすべすべに

≪翌朝10時まで夜通し入浴可能≫
大浴場や露天風呂、サウナは、チェックインから翌朝10時まで夜通し利用可能。
お帰りがどんなに遅くても、温泉をご利用いただけますのでご安心を。時間を気にすることなく、帯広の街と、ホテルの温泉の両方を存分にお楽しみください。

天然温泉大浴場とかちの湯

■ プレミアホテル-CABIN-帯広 (受付:地下1階)
大浴場営業時間:14:00 – 10:00 ※日帰り入浴は14:00~21:00

あかすりなどのリラクゼーションもおススメ!
詳しくは公式サイトでご確認ください。

【冬の十勝・帯広おすすめスポット情報♪】
冬の帯広に来て楽しみたいスポットの一つは、雪原で繰り広げられる光と音のファンタジー「彩凛華(さいりんか)」

帯広市中心部より車で約20分の所にある、十勝が丘公園の『おとふけ十勝川白鳥まつり 彩凛華』はおすすめ。
農業資材で作られた三角錐のオブジェが立ち並び、約600個以上の電球やLEDによって、カラフルにライトアップされ、幻想的な世界が雪原に現れます。光のオブジェが音と連動しながら、さまざまな演出を行うファンタジックショーも見ものです。

◇おとふけ十勝川白鳥まつり 彩凛華(さいりんか)◇
【開催日程】2020年開催日:1月25日(土)~2月23日(日)
【時間】19時~21時
【会場】十勝が丘公園
【住所】北海道音更町十勝川温泉北14丁目

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帯広のビジネスホテル「プレミアホテル-CABIN-帯広」。帯広での出張・観光の際は是非ご宿泊ください!

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Tel.0155-66-4205

〒080-0011 北海道帯広市西1条南11丁目
JR帯広駅(北口)より、徒歩3分/帯広駅バスターミナルより、徒歩2分/芽室帯広ICより、約13分/とかち帯広空港より、空港連絡バスで約40分/新千歳空港より、とかちミルキーライナーで150分