#ストーリー
STORY
01
長く寄り添う一着を
ジルハウス
居心地のいい場所で、着心地のいい一着に出会う
青い扉が目印の、住宅街の中にひっそりと佇むセレクトショップ。気さくな店員さんとの会話は、長沼のおすすめスポットのことから洋服の背景まで、ゆっくりと広がっていく。この場所らしい心地いい時間が流れていた。日常にすっと馴染むけど、上質な、数年後も大切にしていたい、とっておきに出会えるお店だった。
居心地のいい場所で、着心地のいい一着に出会う
02
時をまとう日本家屋
小林家
暖簾をくぐると、明治時代へタイムスリップ
2013年までは、歴代の社長宅として暮らしがあった日本家屋は、住んでいたそのままを見せたいという想いで残されているそう。お孫さんが「守りびと」として話す物語や大切に守られてきた囲炉裏に触れていると、時間の重みが静かに伝わってくる。喫茶では、小林酒造大吟醸の酒粕でつくられた、あつあつな甘酒を注文。お米の甘みとつぶつぶ触感がクセになるおいしさで、甘酒好きにはぜひおすすめしたい。
暖簾をくぐると、明治時代へタイムスリップ
03
ハーブが香る本の小屋
小鳩書房
自然と香りの中で、ページをめくる
おとぎ話に出てくるような、古い鍵を受け取るところから、この世界は始まる。書店の扉を開けると、敷地内で育てたハーブの香りにふわっと包まれて、本と自分だけのなんとも贅沢な時間。帰るときには、その鍵を次のお客さんへ。店主が常駐していない仕組みもこの場所ならではで、本の中の世界みたい。白い小屋は、陽や雪の色を映して、オレンジやブルーに色づくらしい。その景色も綺麗だろうなぁ。
自然と香りの中で、ページをめくる
04
空知の恵みを味わう
くりやまアンド・アム
栗山の旬と景色を一皿にのせて
大きな窓と吹き抜けが開放的な空間で、山の静けさに包まれながらコースを味わう。地元の山菜や野菜、アスパラ羊など珍しい食材もあって、空知ならではの一皿ばかり。もう一つのお目当ては、この土地ならではのワイン。ワイナリーやヴィンヤードが点在する空知エリアのものが揃っていて、希少なワインも楽しめた。景色も料理もワインも、その時々で新しい出会いがありそうな、そんな場所。
栗山の旬と景色を一皿にのせて
01
丘の上のパン時間
カフェストウブ
羊たちが暮らす丘で、石窯の香りとパンをかみしめる
石窯で焼き上げるパンはハード系が中心で、キャッチコピーは“かみしめるパン”なんだって。カフェでは、美唄の食材を使ったパンに合う食事やスイーツ、空知産のワインを景色と一緒に楽しめる。お店は放牧地に隣接していて、運が良ければ羊の放牧に出会えるらしい。いっぱいテイクアウトして、パンの香りに包まれる帰路は幸せだった。
羊たちが暮らす丘で、石窯の香りとパンをかみしめる
02
光と緑に溶けこむ彫刻
アルテピアッツァ美唄
懐かしさに触れる、自然の中のアート空間
閉校した小学校の跡地に、大理石やブロンズの彫刻が自然の中にぽつり、ぽつりと佇んでいる。木々や水辺と調和する彫刻は、触れるとなめらかで、その質感や温度を素肌で感じられた。木造校舎の廊下がギシギシと軋む音や、窓の外から見える景色は懐かさもあって、アートを見に来たけど、この雰囲気に浸りに来たっていう感覚に近かった。
懐かしさに触れる、自然の中のアート空間
03
雪国が育てた一滴
宝水ワイナリー
積雪2mを超える雪国で生まれる、手工芸のワイン
なだらかな丘を登ると、ぶどう畑と木製の風車が見えてくる。雪深い土地でたくましく育ったぶどうは、ほどよい酸味とエレガントな果実味が個性となって、手間と時間をかけて丁寧に仕込まれている。雪国の厳しい自然の中で生まれたワインのお話に、ほっこりするあったかさを感じた。
積雪2mを超える雪国で生まれる、手工芸のワイン
04
北海道を持ち帰る
ノースファームストック
思わず手に取る、おいしいが詰まったセレクトショップ
北海道の素材にこだわったジャムやドレッシングをはじめ、輸入雑貨がずらっと並ぶ、食のセレクトショップ。おしゃれなラベルにも惹かれて、ついつい手に取ってしまう魅力的なラインナップ。北海道産小麦とバターを使った名物のパンケーキボックスは、ふわふわもちもち触感で、一度食べたらやみつきになる。広いカフェスペースもあるから、ドライブの寄り道にもぴったり。
思わず手に取る、おいしいが詰まったセレクトショップ
05
煙に誘われて暖簾を
やきとり三船
煙さえおいしい老舗の一串
岩見沢の食文化を支えてきた老舗の味。おいしい匂いが煙にのって外まで誘ってくる。おすすめしてもらった通り、10本単位で注文してみる。頬張るってみると、絶妙な塩加減と鶏の旨味がじわっと広がって、これは軽々といけてしまうおいしさ。締めは、モツでとった出汁のかけそばにモツ串を浮かべて、最後の一口までしっかり満たされる。帰るころには全身いい香り。
煙さえおいしい老舗の一串
TRAVELING IN HOKKAIDO
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ホテルに帰ったら旅の締めくくり。
天然温泉とご褒美ケアで
上質なひととき。
本格天然温泉で
疲れを癒やす
館内の天然温泉は、すすきのにありながら自家源泉なのが特徴。少し赤味を帯びたやわらかな湯がカラダを芯からほぐし、美肌の湯として親しまれています。都心とは思えないほど開放的な露天風呂にも癒やされます。
移動の疲れに、
ご褒美タイム
天然温泉とサウナで体を温めた後は、豊富なリラクゼーションメニューで深いリラックスへ。ご宿泊のお客さまはもちろん、地元のお客さまからもご好評をいただいています。

